TeCoBOTの特徴
「テスト自動化は9割が失敗する」と言われています
- 何から自動化すれば良いかわからない
- 自動化スクリプトの作成に時間がかかる
- 一部自動化できないケースがあり、結局
手動実行が残ってしまう - 苦労して自動化したが、仕様変更が多く、メンテナンスに時間がかる
テスト自動化を試みたが期待したほど効果が出ない・・・・・・
自動化ではなく「半自動化」がポイント
通常の自動化テストケース（イメージ）
「半自動化」テストケース（イメージ）
「半自動」でテストケース作成を大幅に削減
TeCoBOTはエビデンスの取得までを自動化し、エビデンスの確認は手動で行います。
そうすることでテストケース設定やメンテナンスの工数が減り、テスト全体の工数を無理なく確実に下げることができます。
「半自動化」で面倒な運用も手軽に！
変更があっても
最小限のメンテナンスで動く
仕様変更が発生した際、
例えば画面に項目が増えたり、表現が変わっても、
画面の表示結果部分は自動化をしていないので、
自動化スクリプトを変更する必要がありません。
自動化スクリプト作成
にかかる時間が激減
基本的な画面操作と、
エビデンスの取得までを自動化し、
前回テストのエビデンスと今回テストのエビデンスを
比較することで、テスト結果の確認を行うため、
自動化スクリプトの作成は必要最小限で済みます。
複数端末でスクリプトの
使い回しが可能
一度自動化スクリプトを組んだら、複数端末で自動化スクリプトの使い回しができます。
一部、機種依存の部分のみ、使い回しできない操作があります。
TeCoBOTの
主な機能
- PCに接続したスマホ端末から
簡単に画面項目読み込み
- GUIで自動化スクリプト作成
（コーディング不要！）
- 最小限わかりやすいUIで
テスト自動化の
設定が圧倒的に早い！
- 自動スクロールで撮影
（スクロール指定不要！）
導入事例
テスト自動化失敗から半自動化を導入することにより、テスト自動化が実現できました。
通信企業様 一般消費者向けアプリ
TeCoBOTを導入し、リグレッションテスト工数40%削減を実現しました。
メーカー企業様 一般消費者向けアプリ